こんにちは!
京都市役所前フィットネスジムvalorです。
最近「HYROX」という単語を見たり聞いたりする機会がありませんか??
フィットネス好きの方はもうほとんどの方が知っている単語です。
もしかしたら運動とまったく縁のない方はまだまだなんのこっちゃ?
まったく知らん。
という人も多いかなと思います。
今回は「HYROX」ってなんだ?というのを超簡潔にご紹介いたします!
種目一つ一つ詳しく知りたい人はこちらをご覧ください。

①HYROXとは
「室内で行われる大人の運動会」です。
室内版マラソン大会、リレーマラソンに近いものと言えます。
内容は1km毎のランニングと8種類のワークアウトの組み合わせ。
1km走ってはなんかワークアウトする、また1キロ走って何かする。
8個目のワークアウトやってゴール!
という感じで大体1時間~2時間程度で完了するレースです。
フルマラソンは初心者だと5~6時間かもっとかかるからそれに比べれば気軽です。
②8種類のワークアウトとは?
1.スキーエルゴ

まさにスキーみたいな感じでケーブルを上から下に両手で引っ張って漕ぐような動きで1000mの距離をクリアします。無茶苦茶背中使います。心拍数上がります。はぁはぁなります。
2.スレッドプッシュ

女子で102キロ、男性で152キロの重たーいキャリーのようなものを身体全体で押し続け50m進みます。
下はパンチカーペットのような滑りの良い素材ですので重たいですがなんとか進みます。
3.スレッドプル

上記スレッドプッシュのキャリーを今度はロープで引っ張ります。
女性78キロ、男性103キロです。
全身を使って引くコツがいります。
これも50m。
4.バーピージャンプ
バーピーは手を床につき、両足をぴょんと後ろに引いて肘を曲げ身体を床につけてからジャンプで起き上がり、さらに前に両足でジャンプして前に進みます。80mです。
5.ローイング

座ってケーブルを引くボート漕ぎのような動きを1000m分行います。
6.ファーマーズキャリー
両手にそれぞれおもりをもってただ200m歩きます。
ただし錘は女性24キロ×2、男性32キロ×2です。
7.ランジ

女性10キロ、男性20キロの砂袋を担いで100mランジで進みます。
ランジは前後に足を大きく開き進んでいきます。後ろの膝を床にタッチする規定があります。
7種目目であることもあり足腰がやばくて体幹も弱ってふらふらになります。
8.ウォールボール

ボールをターゲットにあたるように投げます。一度お尻を膝の高さまで下げてから投げる規定があります。
女性 4KGボール 2.7mターゲット 75回
男性 6KGボール 3.0mターゲット 100回
③参加チーム
一人で全部やりきるソロはもちろんのこと、二人でペアになって負担を分けっこすることもできます。
また、4人組のリレーもあり、それぞれ男性のみ女性のみ、男女のミックスと分けられています。
●ペアについて
基本ランもワークアウトも二人で同行し、ピッタリ一緒にいます。
ワークアウトは二人で分担することができ、種目を分け合ってもいいし、
種目の回数や距離を分担して途中交代することもできます。
【ウェイト規定】
・女性ペア=女性ウェイト
・男性ペア=男性ウェイト
・ミックスペア=男性ウェイト(ウォールボールの高さのみ女性が行う場合は女性規定の高さ)
●リレー
バトンリレー方式で、規定エリア内でバトンタッチしていきます。走る時もワークアウトも一人づつです。
一人当たり2つのワークアウト、2回のランが決まっています。
分配を変えることはできません。ワークアウトはエントリーした担当者が一人で担当することになります。
よって、重りや高さもエントリーした人の性別で分けられるので、女性は女性ウェイト、男性は男性ウェイトになります。
④人気の理由とは?
これまでのフィットネスレースや競技といえば「マラソン大会」、「Cross Fit」や「スパルタンレース」でした。
マラソン大会も一般に普段から走りこんでいなくても参加する方も多く日本では根強い人気があります。
Cross Fitやスパルタンレースも運動好きの方は1度は参加したことがあるかもしれません。
しかし、両方とも強度が高かったり、難しい側面も多く、危険度もそれなりにあります。
対してHYROXは走る、押す、引く、投げるといった単純動作で誰でもある程度実施することができ、
練習もしやすい。また危険度も少なくチャレンジしやすい点はかなり人気に火が付いた理由といえます。
また、室内のレースというのもわずらわしさがなくレース初心者には参加のハードルが下がりますよね。
なによりソロだけでなく、ペアやリレーで参加できる点も楽しさや気楽さに繋がり多くの人の参加に繋がっているようです。
本番はライブさながらに音楽が鳴り響き、DJが盛り上げてくれてお祭り感が満載。
プロのカメラマンが全員の写真を収めてくれたり、ゴールは全員スモークとともにステージに上がって祝杯ムードになるところもうれしい演出です。
また、観客も出場者ががんばっている真ん前、真横まで言って応援出来、
ちょっとした有名人が頑張っている姿を間近で見ることができるのも面白いです。
⑤これからの展開
今フィットネスファンやインスタグラマー、各種選手などプロモーションも含め盛り上がりを見せていますが、
ゆくゆくはまだ運動を始めていない人や運動初心者の方々がレースに向けて練習することで健康運動に繋げていくような同線が理想といわれています。
運動はとにかく継続が難しいですが、何か目標や節目があると不思議と頑張れるものです。
そのうち会社の部署でチームを組んで、みんなで協力してゴールを目指すといった福利厚生での楽しみ方もできるといいですよね。
そんなこんなで我がvalorでもついにHYROX設備を導入することになりました!
導入予定は11月です。
そしてすでにvalor内でもチームが誕生し、1月の大阪大会に向けて気合が入っています。
私自身もペアでの参加チケットを獲得しましたので頑張ってきます!
気になる方は是非お問い合わせください。
お待ちしております。

株式会社valor 代表取締役
松尾佳世子(KOSSI)
