静かに進む病気を、どう防ぐか。

皆さんこんにちは、valor向畑です。三寒四温真っ只中な感じがしますね、脱ぎ着しやすい服装で寒暖差に対応するのがおすすめです。

それでは本日の内容です。

― 骨と胃とがんに共通すること ―

前回の第4話では、「血管と心臓」についてお伝えしました。

高血圧も、動脈硬化も、心不全も――
自覚症状がほとんどないまま、静かに進行する。

そして今回のテーマも、実はまったく同じです。


■ 今回いちばん伝えたいこと

「症状が出てからでは遅い。」

だからこそ、

“検査”と“日々の習慣”で未来を変える。


骨密度 ― 身長は減っていませんか?

閉経後、エストロゲンの低下により骨量は急激に落ちます。

  • 対YAM 80%以上 → 正常
  • 70~80% → 骨量減少
  • 70%未満 → 骨粗鬆症

怖いのは、
骨は折れるまで気づかないということ。

そして意外なサインが「身長の低下」。

最近、身長を測りましたか?

骨粗鬆症は“老化”ではなく、
予防と対策ができる病気です。


胃がん ― 早期は“ほぼ無症状”

胃がんによる死亡は年間約4.5万人。

しかし早期発見できれば、
ステージIの5年生存率は90%以上。

一方、進行してからでは大きく下がります。

違いは何か?

「検査を受けたかどうか」

胃カメラは怖い。
でも本当に怖いのは、“知らないままでいること”です。


ピロリ菌 ― 若い世代だけの話ではない

胃がんリスクの大きな要因はピロリ菌感染。

今では自治体レベルで中高生の検査や除菌が進んでいます。

では大人世代はどうでしょう?

「自分は大丈夫」
そう思っている方ほど、検査を受けていないケースが多いのが現実です。


逆流性食道炎と食道がん

食べ過ぎ
アルコール
喫煙
慢性的ストレス

これらはすべて胃酸分泌を乱し、炎症を起こします。

炎症は放置すれば、
がんリスクへとつながる。

ここでも共通しているのは、

生活習慣が土台であること。


■ 今回のテーマの共通点

✔ 骨粗鬆症
✔ 胃がん
✔ 食道がん
✔ 逆流性食道炎

すべてに共通するのは、

「静かに進む」

そして、

「生活習慣が未来を決める」


では、valorでは何ができるのか?

ここが一番大切な部分です。

① 自律神経を整える運動

ストレスは胃酸分泌を乱し、血流を悪化させます。
適度な有酸素運動は副交感神経を優位にし、内臓血流を改善します。

valorで実施しているLesMILLSプログラムは、医療関係者の協力のもと構築されており、
循環改善・血流促進・心肺機能向上に無理なく貢献できる内容です。

これは、心臓だけでなく
骨・胃・自律神経すべてに関係する土台づくりです。


② 骨に刺激を入れる

骨は「負荷」で強くなります。

・筋トレ
・適度なジャンプ動作
・継続的な運動習慣

運動している人と、していない人。
10年後の骨密度には大きな差が出ます。


③ 胃を守る習慣

・寝る前2時間は食べない
・食べ過ぎない
・アルコールは控えめに
・よく噛む

これだけでも逆流性食道炎の予防につながります。


④ 検査を先延ばしにしない

✔ 骨密度測定
✔ 胃カメラ
✔ ピロリ検査

「症状がないから行かない」
これが最大の落とし穴です。


第4話から続くメッセージ

前回は「血管」。
今回は「骨と消化器」。

臓器は違っても、答えは同じ。

未来は、今の習慣で決まる。

そして運動は、
“予防医学の中心”にあります。


最後に

あなたは最近、

  • 身長を測りましたか?
  • 胃カメラを受けましたか?
  • ピロリ検査をしたことはありますか?
  • 寝る前に食べていませんか?

どれか一つでも思い当たるなら、
今日が変える日です。


💬 ぜひコメントで教えてください。

・胃カメラ、受けたことありますか?
・逆流性食道炎、経験ありますか?
・身長、減っていませんか?

皆さんの声が、次回テーマにもつながります。